えびわけのメンバー紹介シリーズ、第一回。
今回は、えびわけの代表マーシさんをご紹介します。
マーシさんは、このえびわけの創設者、兼代表。
「everyday workation(えびわけ)」というネーミングも、マーシさんが名付けました。
この名前に込められた思いは、ぜひコンセプトページで確認してみてください。
さて、このメンバー紹介では、各メンバーのお人柄を大きく3つご紹介していきたいと思います!
「人との交流を大切にする」
マーシさんは、スポーツイベントを運営されていたり、人材事業を行っていらしたりと、人と人との交流を本当に大切にされている方です。
この「えびわけ」もたくさんの仲間とともに、様々な地方の課題解決をしていきたいという、マーシさんの思いから生まれました。
「大のスポーツ好き」
さきほど、普段はスポーツイベントを運営しているとお伝えしましたが、マーシさん自身も大のスポーツ好き。
ランニングやフットサルなどのメジャーなスポーツから、モルックやスラックラインといった、マイナーなスポーツまで、本当に幅広く活動されています。
えびわけの中でも、テニスや卓球、フットサルなど、みんなで汗を流せる機会を用意しています。
「地方創生への強い意識」
えびわけでは、ワーケーションの参加者が仕事をしながら楽しめる空間づくりだけでなく、地方との交流や、根ざしている課題を解決することも目的としています。
マーシさんの地方創生への思いは人一倍強く、いつも率先して地元の方との交流を行ったり、地方における問題点について、ディスカッションを行ったりしています。
えびわけのサイト内にある「地方の課題」コンテンツも、マーシさんが執筆したものです。
さて今回は、えびわけの代表であるマーシさんを紹介させていただきました!
えびわけでは、一緒にワーケーションサービスを作ってくれる方を随時募集しています。
興味のある方は、ぜひお問合せフォームからご連絡ください。
お会いできることを楽しみにしています!
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